無線LANのカスタムファームウェアのtomato と DD-WRTですが、無線機器入れ替えに伴い両者でWDSできるかテストしてみました。
この確認ができれば、不具合時に入れ替えができるので。
tomatoの設定はwdsの設定そのままです。もちろん、相手(dd-wrt)のmacアドレスは登録してください。
dd-wrtのほうは、設定は”AP”設定なんですね。ほかの設定ではありません。ここが注意点か。
結論は成功です。無問題です。
それにしても、dd-wrtのメニューはすごいね。
tomatoのバージョンは、1.14
DD-WRTは、 DD-WRT v24-sp2 (08/07/10) std
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